節税しながら、資産形成するヒントを解説します
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が実践、「年利3.99%」で堅実にお金を増やす資産配分の考え方
GPIFとはどのような組織なのか?
GPIFの2020年度末以降の基本ポートフォリオ
GPIFの資産配分のこれまでの変遷と考え方
GPIFの投資から学べる5つのポイント
老後貧乏にならない「資産運用の出口戦略」
「70歳までは資産形成」が基本戦略
70歳以降は「資産の取り崩し」のフェーズ
取り崩しの合言葉は「前半は定率、後半は定額」
自分のために貯めたお金を「あの世には持っていけない」
新社会人なら知っておきたい、新年度から始める「お金」のこと
新社会人の収入と支出、どうなっている?
新年度から始めていきたい「お金」のこと
手元で使うお金を増やすなら、最優先は「支出の削減」
投資はインフレ対策になるが、3ヶ月分の生活費の預貯金を貯めてからスタート
株高の今、積立投資を始めても全く問題はない
60代、70代の「新NISA」活用戦略
2024年から「新NISA」が始動。主な変更点と考慮すべきポイントとは
60代の働ける間は資産形成期、退職金も有効活用
60代・70代に適した「新NISA」の運用商品とは?
高配当株を選ぶ時の5つのチェックポイント
資産運用の出口戦略とは?
50代共働き世帯の「新NISA」活用戦略
2024年から「新NISA」が始動。主な変更点と考慮すべきポイントとは
50代は老後資金に向けた「最後の貯めどき」
家計に無理のない範囲が鉄則。50代の運用目標は“月10万円×15年間”
資金に余裕があれば、「新NISA」の“成長投資枠”で個別株に投資も
定年後の資産取り崩し期で不安を取り除くために、不労所得を得る戦略も
資産形成も自分磨きも。人類最大の発明「複利効果」を活用し尽くす
アインシュタインが人類最大の発明と言った「複利効果」を活用しよう
投資を始めるのは「生活費3ヶ月分の預貯金」ができてから
最初の一歩は「新NISAのつみたて投資枠」でコツコツ投資
複利効果は自己投資にも活用しよう
「タイムバケット」を用いて後悔しない人生計画を立てよう
30代・40代共働き子育て世帯の「新NISA」活用戦略
2024年から「新NISA」が始動。主な変更点と考慮すべきポイントとは
10年以上使わない将来のためのお金を「新NISA」で貯める
大学の費用は子1人300〜500万円、その後の老後も見据えて「新NISA」を活用
毎月の積立金額、「新NISA」つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け
20代・30代・40代独身の「新NISA」活用戦略
2024年から「新NISA」が始動。主な変更点と考慮すべきポイントとは
全ての方に共通すること:「長期」「積立」「分散」「低コスト」の実践を意識
毎月の積立金額と「新NISA」つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け
つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け、運用商品の選定
20代女性が参考にしたい、投資・資産運用の考え方
複利効果を活用しながら堅実に資産を増やすには、長期・積立・分散投資が必須
守りの資産と攻めの資産のバランスを考える「コア・サテライト戦略」
年齢、性別で違う部分は?
年金はいつから、どうやって受け取るのか?受給額を最大化するヒント
公的年金は「国民年金」と「厚生年金」の2つ
年金は繰り上げ受給と繰り下げ受給で金額が変わる
年金はいつからもらうのが良いのか?
繰り下げ受給はどうすればできるのか?
退職金の受け取り方は「一時金」「年金」、どちらが得か?
退職金の受け取り方には3種類ある
【結論】手取り金額を多くしたいなら一時金
一時金で受け取る退職金の手取り合計が多くなる理由
複数の制度がある場合も受け取りの工夫が必要
夫婦で話すべきお金のこと
夫婦で話すお金のポイント1:ライフプランを共有する
夫婦で話すお金のポイント2:「支出」の価値基準を明確にして、価値観を共有する
夫婦で話すお金のポイント3:「共通の財布」を持ち、お金の流れを見える化する
夫婦で話すお金のポイント4:資産運用の考え方・ポートフォリオを共有する
【2023年度税制改正大綱】NISA改正・贈与税改正・贈与の特例延長の3大改正点をわかりやすく解説
NISA改正:現行制度は2023年で終了、新制度は恒久化・年360万円まで投資可能に
贈与税の課税方法「暦年課税」と「相続時精算課税」の見直し
「教育資金」「結婚・子育て資金」の贈与の特例が延長
毎月積立と毎日積立、積立投資はどちらが有利?S&P500とTOPIXで検証
S&P500指数では毎日積立の方が僅差で有利
TOPIXも、毎日積立の方が若干有利
検証時期をずらしても、毎日積立の方が若干有利
投資信託の「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」、どう考えるのが良いか?
外国資産に投資する投資信託の値動きは「資産自体」と「為替」の値動き両方を踏まえて決まる
「為替の値動きを抑える」には相応のコストがかかる
- 頼藤 太希
- (株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント
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Twitter:@yorifujitaiki
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中央大学商学部客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に創業し、現職へ。ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」、書籍、講演などを通じて鮮度の高いお金の情報を日々発信している。
『はじめての新NISA&iDeCo』(成美堂出版)、
『定年後ずっと困らないお金の話』(大和書房)、『マンガと図解 はじめての資産運用 新NISA対応改訂版』(宝島社)など書籍90冊、累計140万部超。日本証券アナリスト協会検定会員。宅地建物取引士。ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本アクチュアリー会研究会員。